インギーやら
シェンカーやら
50wに拘るプレイヤーも多いですよね
やはり独特な音の甘さでしょうかね
まあ
100wなシリーズは
各社出切った感もある中
出ましたね
SuhrもFriedmanも
俺は逆に
100wの余裕のあるドンッ
とした感じが好きで
JTM以外は100wを選んできました。
ですが
だいぶ
オッサンになったのでw
時を経て弾くと
また違った聴こえ方をするので
チェックですww
マーシャルの延長
と考えるならば
Friedmanはかなりマーシャルライクなtoneです
上も下もパリっとしてて
密度のあるミッドって感じで
粘ってくれます。
それと比べると
Suhrは
ローがとにかく強く
もっとモダンな感じ
線も太いし
音像もマーシャル
って観点からすると
すごく低いとこにいます。
モダンで使いやすい
面白かったのが
電源ケーブルを
なんていうか
高級なプラグとぶっとい線のやつを使ったら
上も下もパリパリしちゃって
ダメダメで
その辺にある安っちいやつにしたら
スゲエ良かったw
Suhrのムカつくとこは
とにかく非のうちどこがなくてw
とにかく良い
っていうwww
Friedmanは
2ch仕様で
この1chがまた使えるんです
スゲーーーナイスなクランチToneで
BEにも是非採用してほしい!
Hotrod感はこっちのがあるなー
サウンドもワイルドだしw
両者とも
50wの恩恵か
とにかくコントロールしやすいし
手元で絞ればクリーンだし
感情移入しやすいですね
弾く
楽しさはそれぞれ抜群です
さ
どっちを選ぶ???
WWWW
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