今日は
ジェシー今川氏に誘われて
銀座のYAMAHA ARTへ
行ってきました。
ショップは高校生の頃
よく行っていましたが
ARTは実は、お初!
並びのラオックス前は
中国人バスツアーで
大型バスが何台も連なって停車していました!
噂の爆買いっちゅうやつですな
みんな
炊飯器買ってたよ。
ほんでもって
本日のお題は
Line6といえば
お尻みたいな形のと
ラックになって最初のやつ持ってたな...
仕事でも
2回くらいラックのでLineで録った記憶。
っちゅうか
Line6なのに赤く無いんだね!!w
エディットのしやすさは
この手の商品をいくつか触ったことあるけど
すんごい分かり易い!!!
感覚的に音作れる!
iphone的というか
触ってるだけで、使えていっちゃう感じ。
こういうの苦手だけど
すごく分かりやすかった〜
面白かったのが
いろんな基準があるらしく
かなりの強度基準をクリアしてて
液晶バンバン殴ってもOKみたいなw
実際に説明してくださった方が
液晶&ノブをバンバン殴ってたw
連日それやって手痛いとかw
機能は
もう
痒いとこに手が届きすぎるくらい
届いてます。
さて
肝心の音の方ですが
この手の商品で
この価格帯のは
もう似たレベルでスゲーことになってますね。
Lineくせえなぁ!とかなんとかって
チューブアンプそのもののニュアンスを
強く
求めちゃうからで
Lineである前提の良い音(好きな音)
を求めてく時代なんでしょうねー
かたいとかなんとかは
もはや
セッティングでなんとかなるし
サウンドメイキングのコツは
いかに音量を上げずに
存在感のあるサウンドメイクができるかがキモでしょうか。
チューブアンプだと
そのままでも
それなりに存在感出ますからね。
重量は
6キロちょっとで
重厚感ございました!
そうそう
ケーブル変えたりすると
ちゃんと変化あって
っちゅうことは
細かいギターのニュアンスも伝わるっちゅう事ですな
うーん
スバラシイ!