スタジオからホームスタジオへ
どんどんバーチャルな世界への
誘いが進んでいますね..
まだ学生だった頃に
ZOOMやPODが発売され
当初、それはそれで
すげーなあ
なんて思っていました。
25歳ころに
ラックのPODでレコーディングしたこともありました
ビクタースタジオで.....。
今思えば、そんなの家でやりゃいいじゃん
と思いますが
家で録れるほど
PCのスペックが無かったんですね...
それがいまや
ノートPCで
ガンガン録れるという
すごい進化です。
ここ最近のIRや
シュミレーション技術はすごくて
先のBlogにも書きましたが
自宅やマンションなどで
やるには
ISOボックス使って
沼にハマるよりも
いい結果が得られるし
ということで
こちらの沼にハマって楽しんでいます。
そんな最中
つい先日発売されて
導入していた
SuhrのREACTIVE ROAD
&
ACE
そして今回
FRYETTE
メーカーさんから
サンプル機をお借りしました!
ドーーン
サンプル機をお借りしました!
ドーーン
背後からブライアンとTEDが見守っています。
近日YOUTUBEかSOUND CLOUD
にUPしますが
両者方向性が分かれましたw
モニターから出てくる音が
FRYETTEの方が
実際にアンプキャビから出てる音に近いです
音像感が。
で
Suhrの方は
57で拾った感じに似てて
ジャキっとした印象
隣で聞いてたウメちゃんが
こっちの方が後々加工しやすいのかなぁ
なんて言ってましたが
リボンで拾ったのと
57で拾ったのと
の違いと言えば
イメージしやすいでしょうか..
これは完全に好みと
サウンドメイクの方向性で
選ぶしかないですね。。。
FRYETTEで
Loを少し削る方向で作るの
けっこういい感じ
楽曲考えずだと
キャビで鳴らしてるのに近いので
俺はこっちのが好みかしれない
とか思いつつ
楽曲考えずだと
キャビで鳴らしてるのに近いので
俺はこっちのが好みかしれない
とか思いつつ
でも
でも
でも
Suhrの明るいToneも捨て難い
沼ですね
コレは(笑)
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