長かった….
発表から
日本上陸までの道のり….
大好きな
SteveStevensのモデルが
Friedmanから出る
それはそれは事件でした
Friedmanの工房で見た
色違いのパネルの
試作モデルもかっこ良かったなぁ
で
来日!
ギタステさんに
場所を借り
あるお方の
気遣いを頂いて
試奏させてもらいました
この場を借りて...
ありがとうございます!!!
昨年のToneMerchant主催の
お披露目会に行った人に聞いた感触だと
歪みが強かったよー
なんて聞いてて
でもその後もSteveとディスカッションして
詰めてたって話しも聞いてて
かなり気合いの入ったモデルだなあと
心してプラグイン
2チャンネル仕様で
ゲインチャンネルにはBoostが付いてて
実質3チャンネル
といったとこでしょうか
良い意味で裏切られたのが
レンジが広いです!
バッキングチャンネルとして
ベースを置いてるのが分かります
あと、これだけレンジ感あれば
ドライブペダルが踏める
っていう印象
そして
ピッキングに対してのレスポンスが
ものすごく良いです
Bite感が最高!
キャラクターとしては
明るいToneで
Gainを上げていっても
濁る感じが全然なくて
分離感もとても良いです
EQも
今型のアンプなので
効くのは当然なのですが
Bassを絞っていっても
腰抜けにならず
良い感じに不要なLoをCut出来ます
これだけクリアだと
ディレイかけても
濁らなくて良いだろうなぁ…
そして
クリーントーンがまた
えらくよく出来てて
太くて透明感のあるクリーンです
Friedman得意の
ミニスイッチでHiのキャラを変えられるんですが
左に倒したToneが
独特で好きでした。
なんにしてもですな
電源入れて
光る
レイガンマーク!
くうぅ
かっくいい〜〜!
wwww
マーシャル系といえば
そうなんでしょうけど
スティーブ系アンプですな
まさにw
ほにゃららモデル以前に
まあ
FriedmanAmpなんで
良く出来てて
あたりまえっちゃ
あたりまえなんですけど
Steveとコラボすることで
想像以上のケミストリがあったと
思われます
SSとか関係無く
すばらしく使えるAmpですね〜
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